提供サービス


日本民法典研究支援センターが提供するサービス(学習・研究支援とデータ提供)


日本民法典研究支援センターが会員に提供するサービスは,以下の二つである。すなわち,(1)民法の学習・研究を支援するサービスと,(2)民法の学習・研究に有用なデータの提供である。

  1.  学習・研究支援
    • 日本民法典研究支援センターでは,『日本民法典』の作成の過程で収集・加工したデータ(たとえば,民法改正の動向動向,最近の注目すべき文献紹介,最新の 最高裁判例紹介など)を公開しますが,それらを活用して,民法の学習・研究の上で困難な問題に直面した学習者,研究者に対して,有用なアドバイスを提供する ことを予定しています。
    • 1-1. 「質疑応答」サービスの提供
      • スタッフ(当面は,加賀山)が会員に対して,「お問い合わせ」欄を利用して,1日以内に400字以内,2往復に限っ て,必要な情報を提供することを考えています。
      • 会員から寄せられた「お問い合わせ」については,その質問を要約して取り上げ,その回答を 体系的に整理して,「よくある質問」欄において提供していくつもりです。
    • 1-2. 学習・研究上のノウハウの提供
      •  現在考えているのは,以下のサービスです。これらの内容は,逐次,投稿によって明らかにしていきます。その結果は,カテゴリのWritingで一覧することができるようになります。
        • 文献の読み方
        • 論文の書き方
        • 議論の仕方
        • 腐敗の原因の分析と腐敗の防止方法
  2. データ提供
    • 『日本民法典』の編集作業から必然的に生じる以下のような貴重なデータを段階的に公開する予定です。
    • 2-1. 条文データ(ボワソナードの草案,旧民法,現行法,改正案,関連する外国法の紹介)
    • 2-2. 文献データ(古典的な名著,最新の書籍,および,論文の紹介)
    • 2-3. 判例データ(大審院・最高裁の判例を中心に紹介)
  3. ディスカッション
    • 会員からの要望により,投稿された記事に対して,コメント欄を設け,会員同士が,感想を述べたり,軌道を修正すべきだとの批判をしたり,関連情報を提供して議論を補強したり,議論を深めたりすることができるように,設定を変更しました(2016年4月24日)。
    • ディスカッションは,トゥールミン図式(福澤一吉『議論のレッスン』NHK生活人新書(2002),ハーバード流交渉術)などを参照してください)を念頭において,データに基づいて,根拠を示すこととし,それに対する反論は,データの誤り,または,根拠に対して行うようにしましょう。
    • 投稿記事の主張に対して,データと根拠を示さずに反論することは,ルール違反となりますので,注意してください。また,反論は,最大限で二往復(投稿記事←コメント,←返信,←再コメント,←再返信まで)しかできない設定となっていますので,その点もご注意ください。
    • 万が一,議論が炎上した場合には,利用規約に基づいて,管理者が介入し,議論を強制的にストップさせることがありますので,あらかじめご了承ください。